さく水から押切まで
この週末は親戚の結婚式が京都であり、
ついでに故郷舞鶴へ帰ってきました。
- 金曜
- 就業後さくら水産東銀座店にて23時過ぎまで部署同期飲み
- 1時帰宅、結婚式および帰省準備開始
- 荷物を極力減らすためにはどうすればよいかで30分悩む
- 洋服を決定し準備を開始するも靴をどれにするかを決め忘れ振り出しに
- 靴を決めて洋服を決めて荷造りができたのは3時
- 土曜
- 日曜
ざっと書いてみても、バタバタなのが分かります。
りんさんから我が家に送られた巨峰をいただいたが、
母Kが「マスカットが今まで食べたことがないくらおいしい」
と絶賛しているようでは、時すでに遅し。
すでにそのマスカットは現世には存在せず、悔しさだけが残る結果だったが、
そこで運をためた分、生もえちゃんを見れたのはラッキーだった。
人に話すときはちょっとだけ尾ひれをつけて、
「押切もえと話した」
と言うことにしようと思いました。
ちなみに今をトキメク、エビちゃん、もえちゃんは同級生(年齢がね)です。
純粋なので公称プロフィールを信じてます。
なんでも、大学の時の友達に、
エビちゃんとほんとに同級生だったやつがいるらしいという、
まことしやかな噂あり。
小野、稲本しかり、やはりゴールデンエイジか。