早い話がヲタクですその2(Sun Solaris編)

Sun Microsystemsが無償で公開しているOS、
Solaris 10をVMWare上にインストールしてみた。
ちなみにVMWareも無償版のVMWare Server。
GUIでちょこちょこ選んでいく感じなので、
インストールはそんなに難しくなかった。
CDE(共通デスクトップ)で起動すると、
昔懐かしいtwm(だっけ?)の簡素で無機質なそれでいて味わいのある、
玄人(古き良き時代に思いを馳せるヲタク)好みの画面です。
Java Desktop SystemGNOMEでした。
で、別にSolarisを入れて何がしたかったわけでもなく、
ただ入れてみたかっただけなので、
特に使い道もないのでこれにてお役ゴメンです。
ちょっと入れてみて試してすぐ消せるというのはVMの素晴らしいところです。