お食い初めと初節句

100日を経過したのと3/3を迎えるにあたり、家族の予定があう3/2にお食い初めと初節句のお祝いをいたしました。
お食い初めは鯛の尾頭付きと一汁三菜で一生食べ物に困らないようにとの思いを込めて執り行う儀式です。鯛は近くのスーパーで予約購入し、塩もみして家のヘルシオで焼きました。ウォーターグリル・予熱ありで20分、わりとふんわりと焼けたのではないかと思います。残りのお品も妻が”母として”作ってくれまして、美琴も幸せでございます。
お互いの両親も揃い、お宮参り以来の賑やかな食事であり、前日には大叔父、大叔母も来てくれて楽しい週末でした。本当に、毎日でもみんなに顔を見て抱っこしてもらいたい気分ですが、お互い離れて暮らす身なのでどうしても少しの時間になってしまい、お見送りの時には寂しい気持ちになります。とは言え、幸せ故のことなので、次また会える機会を楽しみに過ごしたいと思います。
素敵なお雛様も今年は明日で見納めとなり、また来年までスタンバイ状態に移行されます。また一つ行事を終えたことでも成長を実感しみんな幸せです。

ナイス・ベイビー!